長野県小川村の立屋地区の歴史、遺跡および伝統文化をまとめたホームページです。

戸隠神社

戸隠神社

戸隠神社信仰遺跡

戸隠神社信仰遺跡
==小川村史より==
神社名 戸隠神社(無格社)
鎮座地 小川村大字小根山字五、七五七のイ番地
祭神名 奥社=天手力雄命。中社=天思兼命。宝光社=天表春命

由緒

 当社草創は戦国の頃、武田、上杉の両軍川中島に対陣するに当り両雄互に戦勝を戸隠に折請し、進んで霊城を侵略するの拳に出ずるや、戸隠一山は神威の冒瀆せられんことを恐れ、三院の神霊を護持して鬼無里を経て永禄七年七月旧緑小川荘の内、武田方の勢力を有する筏が峯に奉遷安置す。是即ち当神社の創立なり。其の後上杉景勝北信濃の地を領有して、文禄三年戸隠三院の社殿を造営寄進するに及び再び神霊を奉じて袛乗坊真裕等一同旧戸隠の地へ帰山するに当り、遠近の崇敬者挙って残された社殿に御祭神の御分霊を奉斎し、以来引続き祭祀は絶ゆることなかりき。
 然るに内務省の指示により明示41年8月20日本県指令学甲収方13、228号を以って村内大字小根山字大字鎮座小川神社末社戸隠神社として合併の許可を得て同月27日合併ずみとなる。昭和21年11月22日神社庁21収第528号を以って創立承認、同年12月1日小川神社末社戸隠神社御祭神分離再勧請、同月21日宗教法人令に基き登記ずみ。

祭時

 例祭7月1日、新嘗祭11月23日、祈年祭4月10日。

社殿及境内建物

 本殿 流造
  奥 社 間口三尺五寸 奥行四尺
  中 社 間口二尺五寸 奥行四尺
  宝光社 間口二尺五寸 奥行四尺
 拝殿 堂造 八坪七五勺
 鳥居 明神造 開き一丈
境内地面積 境内 109坪
崇敬者数並区域 大字小根山 84戸、272戸

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